中央競馬最高峰のレースであるG1レース。
現在このGⅠレースが開催される競馬場は、スプリントGⅠ高松宮記念のみ、中京競馬場の1200mで開催され、それ以外の全てのGⅠ東京・中山・阪神・京都の中央4場が主体となり行われます。
また開催距離も距離も1200mから3200mの範囲で幅広く行われるのが特徴です。
この4場が主体となりGⅠレース毎に開催競馬場異なる事から、当然GⅠ毎に競馬場のコースと距離の特徴と個性と言うのは出てきます。
そのためこの特徴と個性を理解し把握した上で、馬券購入に結び付けて行く事で、より確実性の高い馬券を購入する事が可能になります。
例えば東京競馬場は左回りコースと長い直線が特徴ということもあり、初心者は差し追込み馬が有利と錯覚しがちですが、コース・距離によっては意外と前残りが多いため注意が必要です。
それに対し競馬予想 は右回りで外と内の2コースが特徴となり、内外それぞれコーナーの角度の違いと、短いが大きな坂のある直線がポイントとなり、コース別の展開予想と馬の一瞬の瞬発力・パワーに加え展開の予想は必要不可欠です。
次に関西圏ですが阪神競馬場は右回りコース・直線は内外の使用コースで大きく異なる点が大きな特徴です。
また中山と同じく直線前に坂があり基本的に先行・差し有利だが、内外の使用コースにより展開が大きく異なるため、展開の予想が必要になります。
同じ関西の京都競馬場も右回りコース、及び外と内で直線距離が異なりますが、こちらは3コーナーからの大きな下り坂が最大の特徴です。
この坂の影響で短距離では高速となりがちな反面、長距離では起伏の激しいコースへと変化し、また坂を活かしたまくりも多く、距離によって展開が大きく異なり、基本的には内回りでは逃げ先行馬有利、外回りでは差しも決まりやすいといった特徴があります。
競馬場毎に時には大胆な購入を行い、時には人気馬を思い切って消すなど選択の幅は人それぞれです。
この根拠となる一つに競馬場のコース特性の把握も当然含まれるため、競馬場の特徴を知ることは決して無駄なことではありません。
